ただずっと、君だけを。




「上がって。」


「お、お邪魔します…」


今日も二人きり!?


圭の家に着くと緊張。


友達…だけどさ。


「咲良、俺の部屋そこだから適当に座って待ってて。」


「あ、はい…」


私は圭の部屋へ。


ど、どうしよう…


心臓バクバクだよぉ…



「…あ…」



卒アル?


私は圭の中学の卒業アルバムを本棚から見つける。


「見ちゃお…」


私は卒業アルバムを開いてみる。


何組かな…


私はパラパラとページをめくっていく。


すると


「あ、いた。圭…」


圭、発見。


だけど


「綺麗な女の子…」


圭は綺麗な女の子と仲良さげに写ってる。


元カノかな…


「お、懐かしい。」


圭が部屋に入って来て言う。


「勝手に見てごめんね。あの…」


「元カノだよ。」


圭は普通に答える。


やっぱ?


胸が少し痛む。