けど、


私は圭にギュッと抱きつく。


今日は甘えちゃうなぁ…


そのまま私は眠ってしまった。




だけど

「さーくら?」


「…んー…」


私が起きたのは夜の8時。



「あ、夕ご飯!」


「今日は俺が担当!」


圭が言う。

圭はもう着替えてる。


「あ、ありがとう…」


「カレー作ったから。」


圭は笑って言う。


わぁ…


「嬉しい!」


私は慌てて着替える。

嬉しいな…圭の料理。



「わぁ…」


着替えると私は圭の作ったカレーを早速食べる。


「お、美味しい…」


「俺、頑張った!」


圭は笑って言う。


「ごめんね、爆睡してたね…私…」


「いいよ。たまには俺も咲良にご飯作りたかったし。」


「あ、ありがとう…」


「何か夫婦みたいだな、こうしてると。」


「うん!」


きっとこんななんだろうな。