そう言ってくれた悠貴。


忘れられるはずなどなかった。




そして姫成はどこかへ走り出した。







《時々思い出す
あの日のコト

ずっと忘れないよ

どんな未来を選んでも間違わない保証はないのなら

違う未来…

選べば良かったよ》