すると「きかないの??」と瑠奈が言うと
『ぅん??』姫成が聞き返した。


瑠奈は「何であんな事したか。。」と続けた。



『聞いてほしいんならきくよ。』姫成は言った。


「……。」



『実はさ、私も、、あるんだよね。死のうとしたコト。ビルの上でどうやって飛び降りよいかって、そう考えてたトキ「いつかみたあの夢の続き、、、みたいと思わない?」っていきなり現れた男に言われたんだ。その人は、ただ星をみていただけだって、気づいたらいなくなってた。』


瑠奈はただきいていた。