「とりあえず俺、ここいても何もできないし仕事あるので、行きます。
終わったらまた、来ます。」そう言い病院を後にした悠貴。




大丈夫とは言ったが、仕事中も姫成のコトが気になって仕方ない



だが、プロとしてしっかりこなした。





仕事が終わり、姫成のいる病院へ向かった。