ハナミズキ~先に去ったあいつへ~

ゆうは、同じ県内で看護師として働いていた。

ちゃんと、毎日頑張っているようだ。

やっちは、看護学校で一学年下の奴らとうまくやりながら実習に明け暮れている。

ネムも、コンピューター関係の専門学校にいって常にトップクラスの成績で頑張っているようだ。

葵:
「本当に懐かしいな…」

パラっ…

一枚の写真が床に落ちた。

謝恩会の写真だった。

葵:
「うわっ!」

みんなの泣き顔の酷い所に思わず驚いてしまった。


「えっ…!?」