ハナミズキ~先に去ったあいつへ~

国家試験前日

おれらは、国家試験会場の市内までバスで移動した。

バスで移動後、一泊し次の日の国家試験を受験予定だった。

雪が多く辺り一面真っ白だった。

バスの車内でおれはあき姉とずっと話していた。

葵:
「本当に色々あったね」

あき姉:
「そうだね」

葵:
「まあ、とりあえず気持ちを切り替えて試験に臨むか!」

あき姉:
「だね。」

あき姉は下ネタトークで盛り上がっていた。