ハナミズキ~先に去ったあいつへ~

ゆう:
「そして帰ろうとしたときだった…」

葵:
「…」

ゆう:
「看護婦に呼び止められたんだ…」

葵:
「なんで…?」

ゆう:
「広夢が面会に応じてくれたんだ」

葵:
「それで…?」

ゆう:
「…」

ゆうは少し間をあけた…

なんかとてつもないことをゆうに質問している気分だった…

ゆうが口を開いた…