「そんな事があったんだ...」
あたしは全部愛梨に話した。
「あたし、拓也にOK出してもいぃと思う?
拓也を利用してるのは分かってる。
でも...あたし拓也の事は好きになれると思う。」
「私は...美由紀が決めたなら止めない。
でも...啓太君はまだ美由紀の事好きだと思うよ?」
「だけどあたし...
あんな事言われて、立ち直れる程軽い気持ちじゃなかったんだ。
だから、啓太を考えるより拓也の事を考えていたい。」
「そっか...。
なら私は止めない!
美由紀を応援するよ!」
「ありがとう。愛梨。」
いつも親身になって話しを聞いてくれてありがとう。
大好きだよ。
あたしは全部愛梨に話した。
「あたし、拓也にOK出してもいぃと思う?
拓也を利用してるのは分かってる。
でも...あたし拓也の事は好きになれると思う。」
「私は...美由紀が決めたなら止めない。
でも...啓太君はまだ美由紀の事好きだと思うよ?」
「だけどあたし...
あんな事言われて、立ち直れる程軽い気持ちじゃなかったんだ。
だから、啓太を考えるより拓也の事を考えていたい。」
「そっか...。
なら私は止めない!
美由紀を応援するよ!」
「ありがとう。愛梨。」
いつも親身になって話しを聞いてくれてありがとう。
大好きだよ。

