翔『あ~、そや!!拓斗、明日ヒマか!?』

拓『特には、予定ないけど...翔太くん、どうした?!』

翔『さっき、詩が出来てさ!!
結構良い感じに出来たんけど、曲作って欲しい!!』

拓『えっ!本当に!?分かった!!
だったら、明日、曲作る!?』

龍『そうやな~…真莉、明日、拓斗呼んでええか~!?』

真『うん!いいよ~!
うち、たけちゃんの部屋に行くから、好きに使って、いいよ!』

健『おう、帰りこのまま来るだろ!?』

真『うん』

翔『…なんや、一人かよ~…拓斗!今日から泊まれよっ!』

拓『分かった。
でも、一回ホテルに帰って、荷物持ってから、真莉ん家行くわ♪』

翔『食ったら、ホテル寄って、帰ったら、いいじゃん!』

拓『じゃあそうするわ~!』

省『したら、行くか~!』

龍『で、結局、どこ行く!?』

拓『焼き肉~、焼き肉~!』

省『あ~、拓斗がうるさいから、焼き肉でええ?』

『『『ええよ~!』』』

拓『よっしゃー』

スタジオの楽屋をうちたちは、後にした。