「じゃあ、次いこ〜♪」 咲菜がそう言い、また、くじを引いた。 あたしは、1番! 王様はなんと、優真だった。 「じゃあ、3番が5番の手にキス!!」 「あっ!俺3番〜〜!!」 「っえぇええ〜〜!?!?」 ・・・うわっ!!!! いきなり大きい声だしたらびっくりするじゃん!! 声を出したのは翔也だった。 、