友達から恋人へ★〜修学旅行〜


「ねぇ〜、あたし達の存在忘れてるでしょ」



あたしはそんな有紗の声を聞き、横を見た。



「「あっ」」



偶然にも、優真と声が重なった。



「やっぱりなぁ〜」



と、翔也。



「完全2人の世界だったもん」



と、逞。