「おはよーモモ!今日は寒いね!」
ミサキはモモに話しかける。
『ミサキ遅い。学校だよ』
「わかってるって!大丈夫だよ」
急いで準備をし、学校へ向かった。
モモはミサキのパートナー。
うさぎの形をしている。
「あ。マオーー!」
前方にマオとそのパートナー、イチがいた。
イチは黒猫の形。そしてオスだ。
「ミサキじゃん。おはー」
『あ、モモだ。朝から最悪なものみた』
『なんでそーゆーこというのー??』
「モモ!今日はケンカしないでよ?」
「イチもいいかげんにしなよね」
いつも通りの会話をしながら
マオと学校へ向かった。
ミサキはモモに話しかける。
『ミサキ遅い。学校だよ』
「わかってるって!大丈夫だよ」
急いで準備をし、学校へ向かった。
モモはミサキのパートナー。
うさぎの形をしている。
「あ。マオーー!」
前方にマオとそのパートナー、イチがいた。
イチは黒猫の形。そしてオスだ。
「ミサキじゃん。おはー」
『あ、モモだ。朝から最悪なものみた』
『なんでそーゆーこというのー??』
「モモ!今日はケンカしないでよ?」
「イチもいいかげんにしなよね」
いつも通りの会話をしながら
マオと学校へ向かった。