年下ダーリン

バス停に続く道の最後の角を曲がった。曲がる前に携帯を開くと、携帯の画面には、1:00と浮き上がっていた。






いる…かな??






いないと思ったほうがいいかも。だって、二時間も待たされたら、誰だって帰りたくなる。しかも、連絡のつけようがない。翔は……、きっと帰ってるだろうな…。









当たり前だと覚悟したのに、みょうに胸が痛む。











少しスピードを落として、祈るようにして角を曲がり、勢いよく前を見た。