年下ダーリン

「ーん、…りん、りんっ!!!」







「ふへっ!!!」







母のバカでかい声に目を覚ます。昨日、あのまま寝たみたいで、制服がぐしゃぐしゃになっていた。








あー…、シャワー浴びたい…。







半分寝ぼけた状態でムクッと起き上がる。……ハッとした。時計のほうを振り向く。時計の針はもうすぐ十二時を指そうとしていた。