年下ダーリン

「りんはひどいよ」








「……え??」








「それ、遠まわしに俺のコト試してる」









「ちがっ!!そんなんじゃなくてっ……」








「俺、りんが好きだよ」









『好き』







「初めて会ったとき、すっごく可愛い人なんだな、て思った。気づいったら好きになって、名前まで調べて、朝バスに乗るコト知って……。」






調べたのか……。そう…だったのか……。







翔は私をキッと見上げて言った。寒いからかな…??翔の頬は赤くなって、私には……照れてるようにも見えたんだ。