年下ダーリン

「依子ちゃーん♪今から抜けて、どっか行かね?」



飛田…と……



ニヤついた顔をした飛田の横には、紛れもなく依子の姿があった。飛田の手は依子の肩に、依子の手は……飛田の肩にあった。






……心がズキズキ痛む



どうして……?




依子はどうしてこんなこと……



私のことが、そんなに………







「ん?依子ちゃん、どーしたの?抜けよーよ?」



「え……、う、うん、そーだね。どこ行く?」








……!!依子………?