年下ダーリン

「りんちゃ~んッ!!まだ残ってたんだあッ!!!」










「う、うんッ…!!日誌書いてて……」








「そっかあ~ッ!!あ、先生ッ!!日誌取りに来たんですかあ??」









「お、おうッ!!そうだよ、んじゃ、お前ら、気をつけて帰れよッ!!」








「さよ~ならッ!!」








はじめくんと愛奈のやり取りに、私はただ黙るだけで俯いていた。







たぶん……、愛奈は見ているはず………。









なんて言ってくるのか。







愛奈はなんと話を振ってくるのか。






それが気になって、でも不安で、私は愛奈が振り向くのを恐れていた。