年下ダーリン

「はじめくん、仕事しなくていいのー??」










「普段真面目だし??別にいいだろ、ちょっとくらい」










「ははッ」








真面目って言葉がはじめくんの雰囲気とは合わなくて、つい笑ってしまった。笑うなよ、と頭をこづかれたのが、やたら痛かったから、やり返してやった。










「なあー、お前さぁ」








「んー??」








カバンに教科書やら、帰ってやりもしない勉強道具を詰め込んでいると、はじめくんが話しかけてきた。