「はや、と。くすぐったいよ~」 「そうか?俺は大丈夫だけど」 当たり前でしょ。私の太もも触ってるんだから! 隼人の手、大きいな。お父さんみたいにゴツゴツしてるんじゃんくて綺麗ですべすべ。 女の子かよっ!ってツッコミ入れたくなる。 「もうちょっと上、行っていい?」 …上?だめだめだめっ!だめに決まってる! これ以上は…うわ~、考えてる自分、恥ずかしい。 「…さ~てお風呂入ろうかな」 とりあえずこの状況、どうにかしよう。うん、それしかない。