「俺のノート見たのかよ。変態かお前は」




「へ、変態!?隼人だって私のボタン、外したじゃん!」



「ボタン?」




健くんは首をかしげている。



「バカ。ちょっとこっち来い」




へっ?なんで?私は言われるままについていく。そして連れて来られたのは私の部屋。