【短】俺だけのSpecial

そして、俺の視線に気づいた木下は、



『はぁ……』



と、顔を赤らめながら大きくため息をついた。



『んだよ??』



俺がわざと不機嫌そうにそう言うと、



『せっかく海斗のこと、諦めようと思ってたのに…。やっぱ…海斗はカッコイイんだもん…』



と、頬を膨らませ、木下がつぶやいた。