プルルルルルル


んー今、何時・・・?


3時じゃん・・・


『はい・・・』


『任務だ
今、雑魚達が暴れてる
それを止めてきてほしい』


『かしこまりました・・・』


ブチッ


ふぁぁぁぁぁ
眠っ・・・


ピーンポーン


私はcreamの姿で椋、南の部屋へ行った



「さっさと終わらせましょう」


「ふぁぁぁぁぁぁ」


「初仕事が夜中って・・・」



「寝ないで下さいよ
cakeの見本にならないといけないんですから」


「cookyで十分だってぇ・・・
僕なんかが見本ってありえませんしぃ・・・」


半分寝ぼけたまま言った




「本当にno.1には見えないな」


「普段は・・・ですね」