赤い世界から 暗い暗い闇に逆戻り 赤い人影は笑ってる 「やっと思い出してくれた」 よく見ると悠里だった 「ずっと待ってたんだよ」 綾音は驚きすぎて声もでない 「君は僕を裏切った」 「君だけ助かるなんて」 「許さない」 「裏切り者には」 「罰を」 刹那 綾音の視界が真っ赤に染まる 気付けばそこは 赤い闇だった 「バイバイ」