美「おはよー。今日は一段と眠そうだね。」 萌「うん…深い眠りにつかなかったみたい…。」 美「…顔みただけで寝不足ばれるよw」 萌「嘘ッ!?」 美「ハハハ、冗談♪…さては、気にする理由でもできたか?」 萌「まぁーね。」 美「…は?えっ!?なになにー?」 萌「後でね。」 何故か目が美奈の表情はいつにもなく輝いていた。