結局、困ったときには涼華! 相談することにした。 涼「やっぱり、萌は流のことが好きなんでしょー?」 萌「う、うん…////」 改めて言われてしまうと、恥ずかしい。 涼「…で?相談してくるってことは、何かあったってことだよね?」 見るからに嬉しそうな顔でいう。 萌「キス…された。」 涼「ふーん♪意外とやるじゃん!流のわりに…。 ん? 流が…キスっっ!? キスって言った…?」 涼華の動揺が半端じゃないのは、見ればわかる。