涼「でも…ね?悩み事あったら、いつでも相談のるから…ね?」



そう言って、心配そうに私を見る、涼華ちゃん。



萌「うん…。わかった!!涼華ちゃんのこと、いっぱい頼ってもいいかな?」



涼「うん!うれしい*」



そう言って、私と涼華ちゃんは見つめあって笑った。