萌「…//////」 流「…今頃照れたって、遅いっつーに。」 そう言いながら、上杉はだるそうに私の上からどいた。 流「だいたい、お前は、俺に“襲われる”の意味を聞いた時点で、恥さらしだから♪♪」 そう言って、上杉は部屋から出て行った。