しばらくして、上杉の声が聞こえた。 流「いいよ。」 ガラッ… パーンッパンパンッパーンッ!!!!! 「「「「ようこそ、我が生徒会へ!!」」」」 私の前に立つのは… クラッカーを持った、生徒会役員だった。 萌「ぇ…?」