松「みなさーん!!!! 聞いてください!!!!!」 松平くんは、大声で叫んで、大勢の人をかき集めた。 松平くんの声の指示どおり、みんなは耳を傾けていた。 松「俺と萌、付き合うことになりましたー* 今後一切、萌に手は出さないように。」 そういって、松平くんは私の肩を抱き寄せた。 付き合う? 私は流が好きなのに?