「麻耶・・・」 押してくれたのは麻耶だった 「ありがとう・・・」 それからおちつくまで2人は ず-っと忘れさせてくれるような話をしてくれて・・・ あたしも忘れられていた 「じゃあまたあしたね!」 「じゃ-ね-♪」 あたしは家に帰った