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「ゼファ?
お前また上の空かよー?」
「あぁッッ!?
悪い悪い。
で?
なんだっけ?」
「やっぱ聞いてねぇじゃん」
「うん。
もっかい言って?」
「お前もうちょい
やる気見せればー?って
言ったんだよ!
最近ライアがよく
愚痴りに来るんだぞ?」
「ライアが?」
「とーさんがだらしねぇだと。
おにーちゃんの方が
よっぽど使えるって」
「へぇー。
生意気言うもんだな」
「………キモッ!
何ニヤけてんだよ」
「別に」
「まぁあのちびっこ
色々垂れ込みに来るわけだ!
昔も似たよう奴が
愚痴りに来た事あったけどな」
「は?」
「ゼファが言う事
聞かないんだけどー!って。
そんなんばっか。
俺は愚痴聞きマシーンか!
まぁ……親子だよなー」
バタンッ!
「ん?」
「ねぇーきいてよぉー!
きのうとーさんがね、
またいうこと
きかなかったんだけどー!」
「おいおいおい。
今日は父さんここにいるぞ?」
「お?
愚痴りに来たかお姫様」
「なんでいんのー?
これじやぐちれないじゃんー」
「居ない方がいいのかよ……」
「パパ嫌われてんな」
「うるせえ!」
「だってー、
かーさんがぐちるときは
とーさんがいないとこじやなきゃ
だめだからねって
いつもいうんだもん!」
「?」
「ねぇ?
かーさんッッ!」


