そして唇が重なる 甘い熱が伝わりまた溶けそうになる でもあたしたちの唇は離れ先輩が笑った 『キミが俺を避けれるわけないだろ?』 先輩の茶色の瞳があたしをとらえる そして先輩は離れ机に戻っていった いつもの調子でパソコンをいじりはじめる あたしは先輩に思いきって聞くことにした 「先輩は・・・・やっぱりかりなが好きなんですか?」 先輩は動いていた手を止めた 「ですよね!可愛いですもんね!!かりなは!!」 口が止まらない 泣きそうなのを必死にこらえる