「隣の奴は??」 結城空斗はそう言って 何処か指差した それを辿って見ると ・・・・私!? って当たり前か。 他の二人は もともと知り合いじゃん!! 「えーっと・・・ 藍川陽菜です。」 …ん?何か私、 見られてる!!?