「きれいなレイピア…」


わたしはレイピアを見ていった。


持つとこはきれいなライトグリーン。
きれいに装飾されていた。
長く、赤いリボンがついていた。




「にしても、ここ…どこ?」

あたりを見回しても、あるのは町と、なんか結構続いている草原だけ。



わたしは、立ちあがって、町へと行った。