「恋する乙女ねえ―・・・」 「まあ!気をつけなさい!」 「ありがとう。じゃあ、バイトだから行くね!」 麻理子と別れてそのままバイト先に向かった。 学校が終わってからでも十分に稼ぐことが出来るという理由で選んだ。 まあ、一般的にいう 『居酒屋』なんだけどね。 勿論、学校には秘密。 裏道の商店街にあるからまずバレることはないだろうとこの店を選んだ。