ゆっくりと顔を上げるとあの吸い込まれそうな茶色い瞳と目が合った。 じっと私を見つめる瞳。 目をそらせない。 「あ、あの。」 「やっと見つけた。」 「え?」 そう言うと男の子は私の制服の襟元に手をかけた。 「キャ―!!!!!!」 クラスの女の子達の悲鳴(歓声?)が響いた えっ///// 一体なんなのっ///// なんだか恥ずかしくなり顔が真っ赤になる。 「出来た―・・・。」 え? 「あ―・・・。これ。」