―――― ――― 俺は風間と取引した 紗裕と別れて風間と付き合う その代わりに紗裕に 過去の真実は一切話さない 馬鹿げた取引だ この取引が またあいつを傷つける 分かっている だけど、それでも あいつに真実の過去を知られてはいけない そんな気がした 折角、綺麗な過去として 残ってるんだ その過去を大切に想い生きてきたことを俺は知ってる だから ごめんな 紗裕・・・ ―さよならだ