「―・・あっあの」 「どうした?」 ・・・・ 「クリスマス一緒に過ごさない?あっほら!去年行けなかった遊園地!」 少しの沈黙の後に返事が返ってきた。 「―・・うん。分かった」 クリスマスを恋人なら一緒に過ごすなんて当たり前だと思ってたのに・・・ 携帯を切り惨めさに襲われた。 必死だったんだ・・・ だんだん離れてしまう私達の絆をどうにか、 もう一度、結びつけたくて もう一度、前みたいに笑あいたくて・・・ 目に見えて離れていく駿の絆に必死に手を伸ばした