「あっ猫!!」 子猫が気持ち良さそうに歩いている。 「可愛い~な・・・・あっ!」 その後方から二人乗りをした明らかに子猫の存在に気付いていない二人。 嫌な予感ー・・ 「危ないっっ!」 声が出ると同時に自然と体が動いてた ガンッ!!! 「ニャァーっ!」 体と自転車がぶつかる嫌な音と子猫の悲鳴が桜並木に響いた