なんで どうして こんなにも 彼女の事が頭から離れないんだ いつの間にか、ほっておけない存在になってた あの時、出逢ってからずっと 多分、俺のこと知ってる連中が聞いたら笑うだろうな だけど俺は信じるよ お前と俺が出逢ったことは 「運命」だって だから、一人で涙を流すな お前が俺に手を伸ばすなら俺は喜んでお前に捕まるよ