猛ダッシュで階段を駆け降りる。 ドアの前には 見覚えのある後ろ姿が… 「翼ー♪♪ どうして、此処にいるの??」 翼の顔を覗き込む。 そう、やっぱり翼。 「ねぇ…美優ご飯たべてる!?」 「へっ!?」 質問に答えるわけでもなく 唐突にそんなことを聞いてくる翼に唖然とした。 「だって美優軽すぎるもん。 ちゃんと食べてるの?」 翼の瞳が揺れる。 「だいじょうぶ!! 美優…ちゃんと食べてるよ♪」 笑ってピースする。