「百合の手が…凶祥寺に落ちてたんだって!」
「えっ…」
みほちゃんが嘘つくように思えない
「凶祥寺?」
王様ゲーム会場の場所…
「手がって…」
「遅刻してきた生徒がいてそのこ凶祥寺で…」
みほちゃんは泣きじゃくる
「手が落ちてるから警察に届けたら…指紋が百合で…」
「えっ…」
みほちゃんが嘘つくように思えない
「凶祥寺?」
王様ゲーム会場の場所…
「手がって…」
「遅刻してきた生徒がいてそのこ凶祥寺で…」
みほちゃんは泣きじゃくる
「手が落ちてるから警察に届けたら…指紋が百合で…」



