先生の話をまとめると 「僕は宇宙人の偉いやつのクローンで、地球を滅ぼす命令に背いたから隕石をぶつけて地球ごとキレイにするってこと?」 笑いが止まらない 「先生、いくら何でも無理があるよその話、もう少しマシな話してよ」 川本先生の顔は真剣だった 「俺だって嘘だって言いたいさ。でも本当なんだ」 「先生もしも話が本当ならば先生は宇宙人ですか!?」 川本は聞き慣れない言葉を呟き始めた 気付くと縄はほどけて川本先生は、あの猫に姿を変えた