ある日先輩の家に行くと
健吾がいた健吾は千夏と
別れる変わりにあたしと
付き合った…


「健吾…好きだよ」
「俺もだよ」


あたしは本当に好き
って気持ちはなかった
あたしは思ってもない
事を言った…
でも隣にいて欲しかった