そりゃ行かないでほしいけど…ケンちゃんの夢を叶えてほしいのが今の一番の気持ちだから… 「ははっ…了解!!頑張るよ… さぁちゃんの為にも」 「私の為…?」 「あぁ…料理の腕磨いて、認められて… さぁちゃんのこと幸せにしたいから…」 「ケンちゃん////」 「迎えに行くから…待っててほしい//// 約束だから!!!」 私がゆっくり頷くのを確認したケンちゃんがゆっくり顔を近づけて… そっとそっとキスをしてきた。 離れようとしたケンちゃんにギュッとしがみついた。 「今は…離れないで…」