『で、これがギルガードの分』 『…俺の?』 渡された服を持って きょとんとしているギルガード。 『ちょっと大きいかもしれないけど、どうにかなるでしょ』 『お、おう』 ギルガードはぎくしゃくしたまま突っ立っていた。 「なーにお堅くなってんのよ!」 ハールアはテンションが高いのか、ギルガードの背中をバンバン叩いている。 ハールアったら…