戦乙女と100の物語


「「ハールア?ほんとにハールア??」」




『うん…(汗)』




ほわぁと二匹はため息をついた。




『ユウリ凄いね、あのハールア姫がパートナーだなんて』



ルーナも目を真ん丸にしている。



『ハールアってそんなに有名なのかな…?』



「そりゃそうだよ!ハーニー国の次期女王で、とっても気が強いんだよっ」




…いや、一言余計だろ




「ちなみに、あたしたちのお友達だよっ」




友達…
なら、ハールアの行方を知ってるかも…






『ねぇみんな…聞いてくれる?』





あたしはこれまでの出来事を話した。