美女と野獣!? ~モテない男と、美女のキセキの恋~

「キャー!畳だよぉ江利子ぉ。」


「畳ぃ~!」


女二人は畳を見て、再び興奮MAXの様だ。


「温泉は、夜十時までとなっております。お食事は、こちらの部屋にお運びして宜しいでしょうか?」


「「宜しいです」」

てか、何でお前ら三人は、いちいちハモるんだ?


仲居さんがクスリと笑いながら、「かしこまりました。
では、ごゆっくりおくつろぎ下さいませ。何か有りましたら、そちらの室内電話でお申し付け下さいませ。」


「「はぁーい」」


仲居さんは、笑いを堪えながら、一礼して部屋を出た。