一也の隣に座る転校生、山田 華は

「あーっ!もしかしてカズちゃん!?
私だよ。
覚えていないかなぁ?山田 華。」


そう一也に声をかけた。


何か嫌な予感がする。


彼女をチラ見すると、何かピンクオーラを醸し出し、一也を見る目が女の目になっている。


久しぶりに再会した仲間とは違う目だ。

もしかして、この人は一也を好きとか?